糖尿病を改善する為には?日本酒ngはホント?

生活習慣病として多くの方が認識している糖尿病ですが、食生活の欧米化などの理由により発症人数が増加傾向にあります。最近の厚生労働省の調査によれば、糖尿病が強く疑われる成人男女の数は950万人にものぼる事がわかりました。

日本人の糖尿病患者のほとんどが、「II型糖尿病」と言われています。この「II型糖尿病」は、遺伝的要素に加え、運動不足、過食、ストレスが原因で発症すると言われています。一度発症すると完治する事は無い、と言われる病気ですが、カロリーコントロールや運動などで、症状を改善したり、維持する事は可能です。

糖尿病が発症しても、医師の許可があれば一定量の飲酒が出来る場合もあります。日本酒は、焼酎などに比べて糖質がある為、避けられるケースも多いですが、カロリーの点から言えば他のお酒とほぼ同じです。むしろ、最近の研究でインスリン様の物質が日本酒に含まれる事がわかりました。インスリンとは、血中のブドウ糖を筋肉や肝臓などに、取り込む働きのあるホルモンで膵臓で作られます。インスリンが正常に働いていると、血糖値が正常に抑えられます。この事から日本酒には、糖尿病の予防、改善の効果があると言えます。

もちん、過度の飲酒はいけませんが、昔から「酒は百薬の長」と言われるように、適切な量の日本酒は健康の改善においてのメリットも考えられます。美肌や血行促進の他に癌や心疾患の予防にも良い影響があると言われています。

糖尿病などの生活習慣病は、予防する事が最も大事だと言われています。過度な食事制限はストレスもたまり、却って暴飲暴食を招く場合もあります、飲酒や甘いものなども適切に取り入れながら、規則正しい生活習慣をしていく事が最も大事な事だと言えそうです。